催眠作用があるデパスに似た薬は?

催眠作用があるデパスに似た薬は?

バスピンとバスパー以外に催眠作用がある薬といえばデパスとバスパージェネリックが有名です。バスパーはセロトニンに働きかけてうつや不眠、不安などの症状を緩和します。

主成分はブスピロンです。セロトニンの濃度を高め、ドーパミンやアドレナリンを分泌させます。緩やかに作用して副作用が少ないことから安全性が高いとされ、よく利用されている薬です。

服用上限は45ミリグラムです。1週間から2週間ほどして効き目が表れてきます。デパスは向精神薬として使われており、主成分はエチゾラムです。うつ、不安、不眠に効きます。

個人輸入が平成28年から禁止になったため、デパスの代わりにバスパージェネリックを使っている方が増えています。バスパージェネリックはバスパーのジェネリック医薬品で、有効成分も同じブスピロンです。

バスパーは日本では未承認で病院では処方されません。自由診療になりますので高額になりますが、勤務先の健康保険組合に病名を知られたくないといった方には便利です。

バスピンもバスパーのジェネリック医薬品です。有効成分も同じくブスピロンですから、値段の安いバスパージェネリックのほうがお得です。

飲んだ後に気分が落ち着く、数時間後にすんなりと入眠できるなどの口コミがあり、人気があります。バスピンは落ち込んだ時に飲むと気分が和らぎますのでうつ状態になりにくくなります。

催眠効果もあるので寝つきがよくなります。デパスと比較して依存性が低く、安心して使えるところも人気です。催眠作用がある薬を試すのなら、バスパージェネリック、バスピンがおすすめです。

特にバスピンは1日最大容量が60ミリグラムで1日に数回飲んでもよいとされているのであがり症の人や不安を感じやすい人に利用しやすい薬です。安全性の高い薬ですが、たちくらみや眠気などが大きく出てしまうのでゆっくり休める環境にいることが利用条件となります。

病院で処方される睡眠薬はベンゾジアゼピン系で脳内物質のGABAを分泌させ、眠くなりやすくする、気分を落ち着かせるといった効果が期待できます。

市販薬ではあくまで脳内物質を間接的に多く分泌させるジフェンヒドラミンが主成分になりますのでどうしても効果が出にくくなり、今まで病院で処方されていた薬を変えたい方、自分で薬を個人輸入したい方には物足りないものとなってしまいます。

その点ハイパージェネリックであれば成分も変わらず、安心して利用することができます。